「健全なる精神は健全なる身体に」

“健全な精神は健全な肉体に宿る”という言葉、もともとは「神に願うなら、剛健な身体の中に健やかな魂があるよう願うべきだ」という言葉で、健やかな身体と健やかな魂があればそれだけで満足すべきなのだというような意味だそうです。

現代において使われている慣用句と、意味合いが違うんですね。

ユウェナリスという古代ローマ時代の人の言葉です。

古代ローマ市民が神に祈っていたであろう富・名声・地位・長寿・美貌を、破滅に繋がるので願うべきではないと戒めた言葉で、

「慎ましく健康だけを祈り、誘惑に打ち克つ勇敢な精神を求めよ」という真意が込められています。

詩集になっていて「苦しみを耐え忍ぶ」とか、「試練を財産より良いと思える精神を」とか、「渇望するな」とか、いろいろたくさん書かれています。

なるほどですね。つまり、トレーニングと栄養管理(渇望→食事制限)じゃないですかね。

 

ちなみに、慣用句で使われているような身体を鍛えることによってのみ健全な精神が得られるみたいな言葉は第二次大戦中のドイツが掲げたスローガンが始まりらしいです。

もはや体育会系どころか、軍国主義の分野ですね。

DOHMI GYMは体育会でも軍国主義でもありませんので、ご安心を。健康第一です!