ストレッチの頻度

柔軟性は高ければいいということではありませんが、歩く・走る・しゃがむ・背伸びなど生活環境において繰り返される動作をなんなく出来るレベルはあるといいですね。歩けているから大丈夫というのとは違いますが、両足裏全体をを地面につけたまま、もも裏とふくらはぎが付くくらいまでしゃがめるかどうかで一つ柔軟性を見ています。意外と出来る人は少なく、かといって今現在、生活に支障をきたすかというとそんなことはないです。ですが、ゆくゆくは負担になっていく可能性が大きいです。それが50歳で出るのか、60歳で出るのか、さては40代でも出てくるということは往々にしてあり得ます。四十肩というのがそれにあたるかと思います。

表題にありますように、トレーニングではなくストレッチの頻度についてですが、頻度としては週に2回を5週間続けますと柔軟性が有意に向上すると示されています。一回のストレッチの効果は一時的で、直後が最大に効果を発揮します。

静的ストレッチの推奨継続時間は15~30秒間で、1日の中で繰り返し行うことも重要とされています。

いきなり伸ばすのではなく、本当に軽めに始めることを薦めています。その部位や身体が温まっているとベストです。

トレーニングやランニングなど運動をされている方は、そのあとに行うと良いですね。目安としては練習後5~10分以内です。