ダイエットとお酒

早いところでは、もう忘年会がスタートしているのではないでしょうか。毎日のように飲み会が続くという方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

お酒を飲むと太るのか、よく聞かれます。いろいろありますが、ざっくり言うと太りやすい状態になり結果的に太ります。お酒のカロリーは他の栄養素のカロリーを差し置いて先に使われるので、蓄積がないといわれています。しかし、糖質などの栄養素のように、すぐに使われず後回しにされた分は脂肪に変換され蓄積されてしまいます。「お酒はエンプティカロリー」というのも空のカロリーということではなく、栄養素がないカロリーということです。カロリー自体がどこかに行ってしまうなんてことはないみたいですね。また、筋肉にも良くない影響を与えてしまいます。

 

ではどれだけのお酒ならいいか、ということもよく聞かれますが、お酒を飲む適量というものが厚生労働省で定められています。

純アルコール量といって、成人で1日に20gです。それぞれのお酒でどのくらいかというと

ビール(5%) 500ml

日本酒(15%) 180ml(1合)

ワイン(15%) 180ml(約1/4本)

焼酎(25%) 110ml (0.6合)

ウィスキー(43%) 60ml(ダブル1杯)

酎ハイ(5%) 500ml

おおよその数値ですが、この数字を見て少ない量と感じてしまう方が多いのではないでしょうか。

それほどお酒は身体にとって有害なものということなんでしょう。

アルコールは胃や小腸から吸収され、血液を通し全身に回ります。もちろん筋肉にも入ります。そしてアルコールは肝臓によってろ過されていきます。肝臓はアルコールを優先的に代謝していきます。

なので筋肉の合成など、他の肝臓の仕事は後回し状態ですし、アルコールは筋肉を分解してしまうと言われていますね。

アルコールによって、男性ホルモンの分泌量が減少したり、ストレスホルモンの分泌が増加したりします。男性ホルモンは筋肉をつくりますし、ストレスホルモンは筋肉を分解しますので、身体にはやはり良くないですね。

 

ただ、お酒を飲んでいたら、かっこいい身体になれないかというと、そうとも思っておりません。ボディメイクをしているトレーナー仲間にもお酒が好きな人はけっこういます。お客様にも飲みすぎにはもちろん注意していただいておりますが、それでもしっかり結果が出ている方もいらっしゃいますし、今も通ってくだっさっていて、お腹も割れています。

経営者ということで、お酒の席は多いのですが、その分を日々の食事や運動で差をつけるべく、頑張っていらっしゃいます。

 

飲んでいてもかっこいい身体、たくましい身体を手に入れられるように、DOHMI GYMではしっかりサポートさせていただいております。

パーソナルだから、出来るアドバイスがあります。