体格指数(BMI)

一般家庭用の体組成計にも、表示されていたり、健康診断で送られてくる結果にも載っている数字で、ご存じの方も多くなっているBMIについてです。タイトルにもあるように体格指数に使われますね。つまり、自分の体格がどうなのか評価できちゃうものなのです。

BMIは、身長に対する相対的な体重と定義されています。それをもとに疾病リスクを知る指標でもあります。また筋肉が多い人、筋肉が少ない人など、当てはまらないケースもあります。

まずその計算方法ですが、体重(kg)を身長(m)の2乗で割ってあげると算出されます。例えば身長174cm、体重が76kgの人の場合、身長を1.74mとして2乗します。なので3.0276という数字になります。そして、76÷3.07276=25.1と導き出されます。

そして、この数字がいったいどうなのかというと…。

やせ      <18.5

標準     18.5~24.9

体重過多   25.0~29.9

肥満Ⅰ    30.0~34.9

肥満Ⅱ    35.0~39.9

肥満Ⅲ     ≧40.0

 

25.1は体重過多となります。

定義であり、あてはまらない特定の人というのは例えばアスリートやそれに準じるような筋肉量をお持ちの方などです。筋量が多く体脂肪率も低いでしょうから、体格が良いとは言われても肥満とは見られにくいでしょう。なのであくまで目安として。

他にもSHRやWHRといった指標があります。それぞれ肩周囲とおしり周囲の比率とウエスト周囲とおしり周囲の比率です。ゴールデンバランスというようにも呼ばれています。

女性の場合は、肩ではなくバストとウエストとヒップでの比率になります。

この比率については次回更新で書いていきたいと思います。