消化4 胃

消化器官パート4は胃です。
胃は強い酸性の胃液を分泌して、食物を溶かしている、だけではないんです。
胃も筋肉でできていますので、収縮したり弛緩したりしながら、食物を粉砕しているんです。消化器内科のエキスパートが集まるセミナーに参加させていただいたことがあります。その際に実際の胃の蠕動運動の動画を見る機会があったのですが、思っている以上に、胃は動くんですね。砕きながら、徐々に胃の出口方面へと食物を送っていきます。
そして胃のもう一つの役目は貯蔵です。強い酸性の胃液は殺菌効果もあり、腐敗しないようにしてくれています。
胃の貯蔵力といいましょうか、とてもたくさん召し上がる方の胃がどうなっているか気になりますよね。胃は最大で2倍にも広がるそうで、かなり伸びるんですね。しかし一方で、消化器内科の医師に聞いたことがあるのですが、胃そのものの大きさが大きくなるということはないとおっしゃられていました。よく食べられるようになるのは食欲中枢や痛覚などの麻痺や慣れじゃないかということでした。

ダイエットをされていて、お腹の空腹感が我慢できないという方、ついつい食べ過ぎぎちゃう方は、ゆっくり召し上がるといいです。
咀嚼があってから15~20分で、もう満腹だよーという信号が満腹中枢から出されます。
逆に、僕が高校生の時などは、顧問の先生から「食事開始から20分が勝負だ!」と言われながら大量の食事を摂っていました。

次の器官から吸収が始まっていきます。腸の部分ですね。腸の健康もまた、無くてはボディメイクが成立しないといえるほど重要ですね!
整腸作用効果が期待できる食物シリーズも書いていきますよ!!