脂質

必須栄養素の一つで、皮膚やホルモンの材料となる栄養素です。多く摂取する必要はないのですが、欠乏すると肌の不調や筋の発達などに影響を及ぼし、健康を損なう可能性があります。

脂質の摂取量は、総カロリーの20~30%になるようにするのが広く推奨されていますね。

さらにそのうちの60%を一価不飽和脂肪酸か多価不飽和脂肪酸から摂取し、残りを飽和脂肪酸から摂取することが推奨されています。

おおまかですが、常温で液体であるのが不飽和脂肪酸で、常温で固体になっているのが飽和脂肪酸です。

飽和脂肪酸は減量においても増量においても減らすべきあぶらと言いましょうか。体外から排出されにくいあぶらと言われています。

オメガ3とか、6とか9とかいろいろあり、摂取比率も諸説ありますが、凄く簡単にまとめると、外食ではあぶらっこいものは避け、魚や常温で液体のあぶらを摂るようにする、ということです。

脂質のカロリーは1gで9kcalと、他の栄養素の2倍以上あります。あぶらによって善し悪し言われていますが、脂質は脂質なので過剰に摂れば体脂肪は減りません。